Lonronの楽しむ金融等ブログ

日常と金融関係資格や商品について書いて行きたいと思います・∀・

金融とその周辺

壁]*´・ω・`)ノコンチャ  Lonronです。
植物に最近癒されてリフレッシュを楽しんでいるところです。

今日は、自分内の整理も兼ねて金融について書いてみます。
学生のころは何となく「怖い」「怖い人もいそう」など映画?などの影響もあってかコワイ印象しかありませんでしたけれども。社会人経験をして、お客様のローン手伝いをしたり保険手伝いをしたり自身で住宅ローン組んだり、投資等する中で金融の恩恵を受けたり、お金を使う時に感謝できる様になってきました。

今日の目次

 

生活にかかせない金融とは

「金融」と聞いていろんな解釈があると思います。
ここでは広義で「お金のやりくり(融通)」で捉えています。一般的に分かりやすい代表例が預貯金で、国民と銀行・郵便局(金融機関)間でお金の融通が発生しています。
その金融のしくみに銀行等が入ると関節金融、証券市場が入ると直接金融と呼びます。

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生活にかかせない金融?


関節金融
銀行に預金すると、銀行から企業や個人などお金を必要とするところへ渡ります。
この際のリスク(債務不履行など)は銀行が負います。個人や法人が預貯金をすると実際に銀行では全てを貯めておくのではなく、運用していると言えます。
預金者への利子は、銀行からお金を借りた個人、法人から入る利子、銀行が証券を購入し受け取る配当金から支払われる構図です。

直接金融
直接と言いつつ実際には、ほとんど証券会社などが間に入ります。
お金を必要とする際に、銀行などから借りるのではなく投資家から直接集めることを意味しています。国や地方自治体が債券を発行し購入してもらうことで資金を集めたり、会社が株式を発行して資金を集めたりする仕組みが直接金融にあたります。

預貯金と教育ローン、住宅ローン、事業ローンなど「預ける側」「借りる側」は国民どちらもなり得るわけですので、金融のしくみは生活にかかせないと言えます。

 

金融機関の種類

金融機関とは前題に続いて「お金を預ける人とお金を借りたい人」との間に立って融通する会社との捉え方で良いと思います。日本は日本銀行、政府系金融機関、民間金融機関の3つに大別されます。

日本銀行
言わずと知れたお金(日本銀行券)をつくる(発券)中央銀行です。

政府系金融機関
以前多くあった政府系金融機関は段階的に縮小され、日本政策金融金庫、日本政策投資銀行、商工組合中央金庫、住宅支援機構(旧公庫)などに再編中。

民間金融機関
預金を扱える普通銀行、信託銀行、農林漁業金融機関と、
預金を扱わない証券会社、保険会社、ノンバンクなどがあります。

 

生活になじみ深い「預金」取扱う金融機関の主な業務

普通銀行(都市銀行、地方銀行、第二地方銀行、銀行協会加盟地方銀、在日額国銀行)
・・・短期金融を主業務としている

長期金融機関(主に信託銀行)
・・・長期資金の供給を主業務としている

農林漁業金融機関(農林中金、JA農協、漁協など)
・・・農業、漁業、林業への金融を主業務としている

中小企業金融専門機関(信用金庫、信用組合、労働金庫など)
・・・中小企業への金融を主業務としている

 

あくまで主な業務ですので、例えばJA組合員加入できれば農家でなくてもローン貸付うけれたり、といったケースは多々あります。
自営業の方の住宅ローンも比較的、信用金庫などが融通が利きますが、絶対的に普通銀行では不可では無いです。実際相談する際は主業務を知っといた方が準備し易いです。

 

ノンバンクとは

上記の預金業務を行う銀行に対し、預金業務は行わず「融資が主業務」の金融機関のことを言います。一般的に銀行などのローンは担保設定しますが、ノンバンクでは借主の信用力で融資など行います。分かりやすいのは「クレジットカード」で、担保なしに信用で買い物ができます。
ノンバンクには、クレジットカード会社をはじめ信販会社、消費者金融会社、リース会社などがあり基本は信用力でのお金の融通です。
ただし、ノンバンク専門金融機関などでは、土地などに抵当権設定を行います。
こちらは特殊で。端的に書きますと、住宅ローンの債権を証券化して家に購入してもらい融資を行っています。

 

フィンテックとは

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もの凄いスピードで進んでいる金融+技術

FintechとはFinance(金融)とTecnology (技術)の造語で2000年初頭にアメリカで発信された模様。日本では2015年頃から取組み本格化したとの見方が一般的です。
お財布ケータイ、バーコードでの公共料金支払い、AI(人工知能)を使用した投資助言サービスなど「フィンテック=電子等技術を用いた金融サービス」といったところでしょうか。投資型クラウドファウンディングも含め、Netを介して投資者を募るのもフィンテックのひとつと言えます。
もの凄いスピードで進んでいる金融+技術の融合。
恵とトラブルも含めてしっかりと消化し選択していきたいですね。


(文責者Lonron:FP、証券外務員一種、建築学士など)